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建築関係の仕事に向いているのはどんな人?

query_builder 2022/02/01
コラム
33
建築関係の仕事に就きたいと思っても、自分に適正があるのかわからなくて心配だという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、建築関係の仕事に向いているのはどういう人なのかについて考えていきたいと思います。
ぜひ参考にしてくださいね。

▼建築関係に向いているのは?
建築関係の仕事は、ざっくり分けると以下の2種類があります。

・建築士など内勤がメインの仕事
・鳶や左官など現場がメインの仕事

■共通して大事なのは「責任感」
内勤、現場どちらの仕事をする場合も、一番大事なのは「責任感」です。
建築関係の仕事は小さなミスが命取りになるケースも多いため、常に完成度の高い仕事を積み重ねなくてはなりません。
設計、材料選び、組み上げ、仕上げなど、各工程を担う職人の全員が、強い責任感を持って仕事に臨む必要があります。

■適性に合わせて職種を選ぼう
強い責任感さえ持つことができれば、あとはご自身の適性に合わせて職種を選びましょう。
例えば建築士には座学を中心とした勉強が必要ですし、鳶や左官なら体力に満ち溢れた方ほど重宝されます。
他にも個々の得意分野を活かせる仕事はたくさんありますので、やる気のある方はどんどん建築関連企業に応募してみてはいかがでしょうか。
有限会社眞和建設工業でも、鳶やその他の職人を経験の有無を問わず広く募集しています。

▼まとめ
建築関係の仕事を長く続けるには、「建築業界が好き」であることも大事です。
建築業界が好きな方ならできる仕事は必ずありますので、向いているかどうか不安な方も、思い切って業界に飛び込んでみてくださいね。

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