Blog&column
ブログ・コラム

職人たちが行っている熱中症対策とは

query_builder 2022/07/01
コラム
43
酷暑の夏、炎天下で作業に当たる鳶職人たちはどのような熱中症対策を行っているのでしょうか。
今回は、鳶職人たちの熱中症対策について見ていきましょう。

▼鳶職人の熱中症に対する3つの対策
炎天下の上に高所作業となる鳶職人たちは、主に3つの熱中症対策を行っています。

■作業は日陰から
鳶職は高所での作業となりますので、他の建築工事に携わる職人とは違って、暑さから逃れることはできないと言っても過言ではありません。
ただ、作業開始時点では日陰になる場所がありますので、まずは日陰から作業をしていきます。
鳶はいつも非常に高い足場だけを組むというわけではなく、住宅に足場を組むこともあり、周囲に高い建物があれば日陰ができるのです。
この日陰を利用し、直射日光にさらされないところから作業を進めていくことは、熱中症になるのを避けるための鳶の心得と言えます。

■首を冷やす
日陰での作業が期待できない場合や、炎天下での作業が避けられなくなってきたら、熱中症対策として首を冷やすのが鉄則です。
首には非常に太い血管が走っており、血管を冷やすことで体全体の体温を下げることができます。
首に1分ほど水をかけ続けると体温が下がるため、水道がある場合は休憩のたびに蛇口の下に頭を持って行く鳶職人たちの姿が見られるでしょう。

■水分補給
熱中症対策の基本中の基本と言えば水分補給ですが、鳶職の場合は2、3時間で2リットルもの水を補給します。
そのため、鳶職は真夏ともなると作業中に6リットル以上もの水分を摂る計算です。
これくらい水分を摂らないと、十分な熱中症対策にはならないため、真夏の作業時には多めの水を持参する必要があります。

▼まとめ
鳶職の夏の作業現場は非常に過酷ですので、熱中症対策が欠かせません。
十分な水分補給と体温を下げること、そして作業の手順は真夏の暑さから身を守りつつ、仕事を進めていくのに必須です。
弊社は安全に作業できるよう、スタッフの熱中症対策に力を入れております。
求人にご応募の際は、お気軽にお尋ねください。

NEW

  • 江戸川区の現場にて作業!

    query_builder 2021/09/14
  • 熱中症対策におすすめの飲み物

    query_builder 2023/03/03
  • マスク着用で熱中症になる理由とその対策法

    query_builder 2023/02/01
  • 熱中症の予防方法について

    query_builder 2023/01/02
  • 熱中症対策について

    query_builder 2022/12/01

CATEGORY

ARCHIVE